2017年2月15日水曜日

ATO2 航路開設の際の注意点やポイント

長い文章ですが、このポイントに従えば会社はあっという間におおきくなります!

航路開設の基本
まず、航路は基本的に独占航路のみ開設していきます。
特に序盤は、これを徹底していきましょう。ライバルに構うだけ、お金の無駄です。もしライバルが競合してきた場合は、さっさと撤退して新たに独占航路を作りましょう。
ライバルの足を引っ張るのは、自分の会社の利益構築が完了してからです。順調にやれば、1970年には1ヶ月あたり600,000~800,000の利益が生じます。


航路作成の注意
機内サービス・機内食は出来るなら100%を維持します。長距離の場合でも97%は達成できるので、必ず設定しましょう。機内サービスや機内食は、費用が殆どかかりませんが、売上に大きな影響を与えます。最低限の費用で、100%になる組み合わせを設定しましょう。


航路の探し方
矮小都市には、飛行機は飛ばしません。
序盤は経済規模200以上の中都市と、経済規模300以上の大都市をメインに飛ばします。観光ばかり高い都市は、乗客量のムラガ大きいので私は避けます。


序盤の航路
最初はTu104とB707-120(リース)を利用して航路を開拓します。貨物はクエスト達成用の1機にするほうが良いです。B707-120は中~大都市間をなるべく長い距離で結ぶと、1月4000k以上の売上が期待できます。
Tu104は、空いているところに飛ばしましょう。
B707-120で良い航路がなくなったのなら、今度はB707-320とDC-8-11(リース)を活用し、中距離の航路を埋めていきます。
東京とシンガポールのような航路よりも、東京とバンコクとか、東京とジャカルタ、ソウルとインドのハイデラバードといった、大都市ー中都市を結んでいけば、高い利益を生みます。


1965年2月
DC-8-62が発売開始です。この機体は極めて重要な機体になることでしょう。
航続距離が、なんと9620キロもあります。ヨーロッパとインドや東アジア、ヨーロッパとアメリカ各地、アメリカと南米の主要都市、そしてアフリカのヨハネスブルグ航路と、今まで難しかったり、収益性が低かった航路がいっきに目覚めます。
兎に角DC-8-62を導入し、上記の長距離航路に大量の独占航路を築きましょう。
私はこの機体を1970年ごろまでに200機導入し、ほぼすべての機体で独占航路を作成して会社を大きくしました。


貨物航路について
最初にクエストを達成するため、B707-320Fを1機購入し、ニューヨークーボストン間に運賃を極めて安くして導入しましょう。そうすれば、次のターンには輸送量が3000を超え、クエスト達成報酬として55,000kが手に入ります。達成報酬はすぐに次の航空機購入に当てましょう。
尚、ニューヨークーボストン航路は、大した利益を生まないので閉鎖してしまいましょう。
貨物航路を開拓するのは、旅客航路をある程度開拓し終えてからにするのが良いでしょう。序盤は、機体を1機でも多く導入し、1機でも多くリース枠を増やしてリースすることに専念します。
機体は当面B707-320Fのみで運用し、小さな都市に飛ばす場合はB727-QFも利用しましょう。AN-24は20,000k投資しても得られる利益がわずかで割りに合わないので、辞めましょう。


これを徹底すれば、1970年にはTOP10ランクに入ること間違いなしです。

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